差し押さえは絶対イヤ!という人が見るサイト

差し押さえとは売買の権利や行動の自由を失うもの

債務が返済出来なくなった場合に行われるのが差し押さえです。差し押さえを行うには裁判所に申し立てる必要があり、債権者にとっては最終手段とも言えるものです。そもそも差し押さえとは、司法権によってその債務者が有している財産の売買する権利や預貯金の引き出しや解約などが行えなくなることを意味しています。つまり、差し押さえとは、その時点で債務者が保有している財産を管理する権利を失うということになります。ただし差し押さえとはいえ、いくつかの種類があり、近年は家財などの売買の権利を差し押さえるものよりも、銀行口座などを差し押さえるのが一般的です。これは、家財を差し押さえて売却するにはあまりにも手間が掛かり過ぎるためで、それよりもまずはお金に近い預貯金や金融資産を差し押さえる方がはやく現金化できるメリットがあるためです。しかし、売買の権利を差し押さえることじたいは現在も行われており、特に保有している金融資産で弁済できない場合に行われます。